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【ドラマ・パート(2)】
『Girls Love Story 後編』

「翔ちゃんを私は裏切っている」
木漏れ日の射し込む窓辺のテラスで
高原の木々の下で…
甘美な逢瀬を繰り返すつかさと翔。
「ずっとこうしてたいな…」
「そうだね…」
大好きな人に本当の事を言えない辛さ。
罪悪感に味付けされた幸せに浸りつつも、
つかさの胸中には常に別れの予感がつきまとい。

「私は忘れられるより、忘れることを選んだ」
ついに別れを告げてしまいます。
後半の葛藤はわりと丁寧に描かれていました。
(エラソーにすみません…)

数年後。
(えっいきなり時間が飛ぶ?突然つかさに去られた翔の心の葛藤は~!?
…映像で観せる時間が無いのですね…(T-T)
何年ぶりかで翔に呼び出されたつかさ。
避暑地の風景は昔と変わらずつかさを穏やかに迎えてくれて。
黙って去って行ったつかさに翔は何を思うのか。

「つかさは…怖かったんだよね…待ってもらえないって」
許してくれるの?
「私…名前が変わるの」
「……」
何も言葉を返せないつかさ。

好きだけど許せない。
だけど忘れられない。
だったらつかさにも同じ想いをさせたい。
心に、身体に自分の記憶を刻み込んでやりたい…
翔がつかさに仕返ししているように思えました。

お互いの複雑な気持ちとは裏腹に夏の空は澄み渡り、
生い茂った針葉樹の枝が風に揺れ、地面に濃い影を落とす。

窓辺のテラス。
昔のつかさがお気に入りだった同じ場所で朗読を始める翔。
つかさの本に二人の物語を紡ぎ、翔は気持ちを託します。

学生時代の同じ場所で読書するつかさの回想シーン。
ここでは無い何処か、本の世界へと夢想するつかさ。
翔だけが知っていた、世界で一番美しい女の子の横顔。
(ここの場面が個人的に一番のお気に入りだったりします♪)

翔からのキスを黙って受けるがままのつかさ。
唇を通して翔からの想いが流れ込んで来るような…
つかさは目を閉じ、控えめなキスの余韻に浸る。

「つかさに…つかさだけの私を残したいの。
我儘だよね…ごめん、判ってる。でも…もう一度思い出して」
初めて翔は自分の本当の気持ちを吐露します。
涙で潤んだ翔の瞳はつかさだけを映し出していて。
やっぱり私はこの人が好きだ。
翔の唇を求めるつかさ。
一筋の涙を零し、つかさのキスに応える翔。
今は何もかも忘れて…ふたり、刹那を生きたいから。

グランドピアノの前で欲望のままに…。


激しい絡みの後の、本当に最後の別れのシーン。
わりとあっさりだったな…と。
(何故に夜で室内!?撮影時間が押していたのでしょうか…)

幼い頃、二人はいつもプラタナスの木の下で遊んでいたのかもしれない。
ずっとおばあちゃんになっても仲良しでいようね。
じゃあ約束!…これ翔ちゃんにあげる!
翔にプラタナスの押し葉のしおりを渡したのかもしれない。
思い出の樹木の陰で、二人をいつも見つめていた木の下で。
最後の逢瀬、そして永遠のお別れ。

(~なんて妄想を書き連ねつつも、これまたロケ予算の問題とか、野外プレイ(!)は
ど~よ!?とか、ドラマ部分の尺の問題とかで無理難題言ってるっぽいっすね…)
い、一端切りまする~。

…あと一つ…だと…いいなっ(。°ー°)σ♪

…つづく。


(『レズビアンHanaのレズビデオ鑑賞日記』2008-07-25
《制服レズビアン》コメント欄より)

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