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やっぱり後でとても後悔する事になりました。

それが十代最後の初夏の頃のことでした。
以降、彼女に電話をかけたりもしました。
「ちょっと私の話聞いてるん~?」
「…うん…今ね、目の前のパチンコの広告がね…」
「つか、パチンコの広告なんてどーでもいいーっっ!!」
私の話を聞いているのか、いないのか、
彼女はいつもうわの空でした。
これはあかん、電話代がもったいないわ~…。
それからは、ひたすら手紙を書いては出すことにしました。
お陰で、私はすっかり筆まめな人間になってしまいました。

彼女からの返事は全くありませんでした。
最初のうちこそ、
「なー、お母ちゃん、私になんか手紙届いてなかった?」
毎日、毎日ポストを覗いては、彼女からの手紙を待っていましたが、
さすがに一年もその状態が続くと、
もう、来ないかもしれへんなぁ~…と思うようになっていました。
いいや。返事が来なくても出し続けよう!
そう決めました。
ちょっとやそっとじゃ懲りないヤツでした。

友達のこと、日常の出来事、今一番気に入ってるもの…etc.
ありとあらゆる事柄について、自分が感じたことを包み隠さず書きました。
2・3ヶ月分を貯めて、一気に出す為、枚数がとても多くなってしまい、
「ケイ~、出すんやったら、もうちょっと小出しにしたら?」
~などと、友達に呆れ顔で言われてしまいました…(^-^;)

(22)へとつづく。

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