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千葉には4・5日滞在しました。
私が訪ねるまで全く外出していなかった様子だったので、
東京見物がてら、二人であちこち行けたらいいな、と思っていました。
あの娘の案内で東京ディズニーランドや横浜へ遊びに行く事になりました。

初めてのディズニーランド。
…平日なのに、この人だかりは何なんでしょう!?
皆さん、学校とか会社は~!?
関西から出た事の無かった私は、あまりの人の多さにちょっと辟易気味でしたが、
おまけに遊園地とか可愛いモノとか、女の子の喜びそうなモノに、
実はまったく興味が湧か無かったとゆ~…オタクなヤツでしたが(^o^;ゞ
(今でもあまり変わっておりませんが…)
そんな私でも素直に楽しんでいました。
二人で行けるならどこでも楽しかったようです。

本当は苦手なのですが、あの娘が乗りたがっていたので、おつきあいで、
ジェットコースター関連の乗り物に沢山乗せられてしまいました。
中でも、最高に嫌だったのがスペースマウンテン!
これは死ぬかと思いました…。
(Gに弱い私…Gスポットではありません…かかる重力&加速度です(;_;)d)
(まだスプラッシュマウンテンやビッグサンダーマウンテンは許せた…)

暗黒の暗闇の中、上下も判らず、一体どこを疾走しているのやら、
私は、唯一の命綱である手すりを必死で握りしめ、
ギュッと目を瞑って下を向いたまま、声も出せずにいました。
ひたすら早く終わって~神様…!!

~~~~~~~~~閑話休題~~~~~~~~~~~

やっと解放され、くた~…っとヘタれて放心状態の私の横…
「たいしたこと、なかったね」
「……」
彼女はケロリとした表情で言ってのけたのでした。
…絶対、この人、人間じゃないと思います。


気がつくと、けっこう夜遅くまで遊んでいました。
遊び疲れた私と彼女は、人ゴミから外れたベンチで休憩していました。
何だか少し落ち着きがない彼女。
「ど~したん?」
「…煙草、吸ってもいい?」
「…いいけど」
いつの間に覚えたんでしょう?
お姉さんの影響でしょうか?
煙草を吸う人って、特に嫌いな訳ではありませんが、
一服して落ち着いた彼女の姿を目にすると、
「何だかイメージじゃないなぁ~…」
などと、思ってしまいました。
「心配するから、お母さんには内緒なの」
「……」
麻薬に救いを求めている中毒患者のように見えました。
私が余計な口出しをして、止めろって言うのも変やしなぁ~…。
(注:二人とも、十代です。念のため。)

(20)へとつづく。

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