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ある時、西川さんがお家の事情で退職して田舎へ帰られる事になりました。
(マイブログ記事・2009-09-27『今野梨乃 feat.ひこにゃん loves m-flo』参照)
せっかく仲良くなれたのに寂しいな~…。
もっと色んなお話しがしたかった~…(´;д;`)
けれどこれもまた運命。

西川さんがいなくなった後も、相変わらずの風景は続いておりました。
「すみませんカットの予約入れたいんですけど~」
「ありがとうございます。お客様のお名前をお願い致します」
「…ケイと申します」
「…ブッ。」
……( ̄∀ ̄*)……。

「……鈴木さんでしょ~?…何で笑うんっすか!?」
「…すみませ~ん、何となく(笑)」

いつものようにシャンプーをして戴きながら~
ふと鈴木さん、
「私、ケイさんに言わなきゃいけない事があるんです」
「え、何ですか?」
「今月一杯で私、退職するんです」
「あっそ~なんか。何で?」
「結婚するんです、私」
「ホンマに~!?…ほなメルアド教えて(ハァト)」
「あ、はい(笑)」

鈴木さんが辞めたら、堂々とお友達になれるや~ん♪
…すみません、即効メルアド聞いちゃいました。
おめでとう、って一言もゆってないし~……(;¬_¬)
(いまだにゆってないわぁ…←サイテー。)

「メイク教えて下さい!」
「教えてって…そんなに難しくないですよ。メイクって色々あるし…」
「どっちかってゆ~と、自分より、人に(メイクを)やってみたいれす」
「って、私の顔に塗っちゃうって事ですか?」
「うん♪」
「ちょっと、変な顔にするのはやめて下さいよ~!!」
…だ、大丈夫っす…たぶん…(-∀-ノ)ノ

「てか、メイクの具体的に何が知りたいんですか?」
「ゼ、ゼロから教えて下さァ~いッ師匠ッッm(。≧Д≦。)m」
「ケイさん、何を目指してるんですかっ!!(笑)」

気がつくといつものアホな会話などを繰り広げとりました…。

そしてバイト帰りにちょっと寄り道した私め。
「あ、ケイさんじゃないですか。今日はどうしたんですか?」
「自分、今日で最後やんな?」
「あ、はい」
「ほな、これ。西川さんの時よりはちょっと落ちるけど」
…お餞別を渡してみました♪
「ありがとうございます(笑)…中は何ですか?」
「開けて♪(o^―^o)」
ガサゴソと…鈴木さんが紙包みを開けると~…
~なんだかガクッ…ときてはります。
その中身は~…
【ひこにゃんパンツ】!!

「…ちょっとケイさん…!!セクハラじゃないですか~!!(笑)」
「女優さん(りのっち)にもあげてん!その余りじゃ~!!」
「…ありがとうございます(笑)毎日履きます(ハァト)」

~二つしか渡してないのに、ど~やって毎日履くん~!?
…とか思いましたが、とりあえず受けて良かった…ε-d(-∀-` )フゥー

ありゃん?まだ続いてる…。
次で終わる…といいナッ♪(・∀・)d

その美容院は、絶対オーナー(♂)の趣味や~~!!
…としか思えないほど、
半端なく綺麗なお姉さんたちがわんさかいらっしゃいました。
百貨店の美容ブランドのブースにいらっしゃるような~
近づき難い雰囲気の隙のないメイクで武装したお姉さんたち。

けれど、実はとってもきさくな方たちだったのです(*'o'*)d

元々は私の担当の、腕の良いお兄さんがお店を移られたので、
その方を追いかけて、お店を訪ねたのがきっかけでした。
(技術に男女は関係ありませぬ!!)
(お兄さんの腕前が好きなのです。だってウマイんだもん♪)

何度か通っておしゃべりしているうちに、
お姉さんたちとだんだん親しくなっていきました。

「どんな髪型にしますか?」
「~女子にモテる感じでっ(●-`ω-)b!!」
「……(^_^;)」

少しでも実情を話しておけば、希望のスタイルにしてもらえるかな~…と、
(&許してもらえそうな雰囲気だったので~)
お姉さん達に色々とぶっちゃけとりました~(*-∀-)ゞ

その中の~特にお二人…
★女医でタレントの西川史子先生をお洒落にした感じの。
とってもセンスのある繊細でクールビューティなお姉さん。
(仮に西川さん♪)
★モデルの鈴木えみさんと女優の臼田あさ美さんを足して、
2で割ったような~色白キュートなお姉さん。
(マイブログ記事・2010-02-11『友情と恋愛感情の間って…ナンデスカ?』参照)
(仮に鈴木さんで♪)

両側から二人がかりでカラーリングされながら~
「今度は誰のサイン会に行かれるんですか?」
「南つかささんです(ハァト)ほら、可愛いっしょ!?」
(ケータイの待ち受けをお姉さん方に見せる私め・・)
「あ~ホンマや~めっちゃ可愛いじゃないですか~!?」
「でしょ!?でしょ!?」
「こんな(エロとか)話してて大丈夫っすか?」
「今はお客さんが少ないので大丈夫です」
「(内容が)やばくなったら私達、止めますから」
(↑すっかり慣れてる。)
「はぁ~そうですか…ほなレズA…」
「ワ~・ワ~ッッ!!」
いきなりお客さんが増えて、慌てて会話を止めるお姉さんたち…。

帰り際~フェミニンな鈴木さんに、
「今度一緒にカラオケ行ってもらえませんか!?」
「いいですよ♪」
「私のメルアドややこしいから…ほな次に来た時、鈴木さんの教えて下さい!」
「判りました(笑)」
ヤッター!!ワーヽ(・∀・)ノーイ♪

「ケイさん、すみません…」
「はい?」
次の時、受付で申し訳なさそうな顔の鈴木さん。
聞けば、以前何かお客さんとトラブルがあったらしく、オーナーの方針で、
プライベートでお客さんと個人的に会うのは禁止されていたのです。
(て、キャバクラかっ)
まあ、ほんなら無理して外で会う事も無いか~…と、
「ごめんなさい~知らんかったから」
「私達も知らなくって。ホントすみません」
「そんなん全然オッケーっすョ♪」

「あっせや!私が(今勉強してる事で)モノになったら、
お友達値段でヘアメイクお願いできませんか!?
お仕事を通じてだったら、プライベートじゃないですよネ!?」
「いいですよ、お仕事だったら(笑)」
「やったぁ~、勉強頑張ろっ!!」
「……(^-^;)」

「ケイさんの紹介して下さった××さん、この間来られましたよ~」
「あ~来はったんや~」
「なんかケイさんと全然タイプが違う…」
「本当にお友達なんですか(笑)」
「ど~ゆ~意味っすか!?」
「スーツが似合う…エレガントなOLさんって感じで~」
「……( ̄∀ ̄*)…」

~たぶん、猫被ってはると思います…。
黙ってたら可愛いけど、私と同類のマニアックな方なんですぅ~。
…バラしたら後が怖いから黙っとこ…(-_-;)

「サイン会に着て行く服がぁ~…お姉さん、助けて下さァ~い!!」
「判りました。任せて下さい♪」
さすが…クールビューティ&お洒落な西川さん…頼りになるゎぁ~…。
(初期の頃…何回かこ~でぃねぃとをお願いしますた…(o-∀-o)d
最近はラフな格好ばっかしてますが~(^o^;ゞ)

~相変わらずアホな話に花が咲いとりました♪

ちょびっと(2)へ続きます~(o-∀-o)d