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2009-04-24 (Fri)
【ラスト…です。(うっかり寝てシモタ~f(^_^;】

仲の良かった頃の学生時代の回想シーンとオーバーラップするのは感動的でした。
ラスト。終わらせ方がちょっと映画『LOVE MY LIFE』っぽい…な~と(←映像的に)
切ないけれど楽しかった少女時代の想い出が心の奥にしまわれて。
二人は別々の道、大人の世界へと踏み出してゆく…。

最後までお互いの生の正直な気持ちをぶつけないまま
綺麗な感情だけを残して静かに終わってしまいました…。
(雰囲気で観せるヨーロッパ映画のよう…そ~ゆ~の好きですが)
ストーリー展開だけを考えると、心理描写・情景描写の連続で
ドラマ的には盛り上がりに少し欠ける様な気がしました。
けれど、激しい絡み(…女子校生らしからぬ!)とのバランスで考えると
メリハリはあったかな~と。
昭和の純文学作家・堀 達雄さんの『風立ちぬ』の世界観に似ているな…と思いました。
(井坂監督、お好きなんでしょうか!?~私は結構好きだったりします)

ナレーションが翔とつかさ(主につかさでしたが)で
ドラマ『北の国から』~のようなつぶやき口調でのナレーションだったので、
お二人をほとんど初見の私には、たまにどっちが話しているのか判りにくい時が
ありました。(映像で状況を見れば一発で判るのですが)
確かにW主人公ではあるのですが、主人公はつかさだと思いました。
翔がいまいち何を考えているのか判らなかったので
(翔の心の葛藤を観せる場面が少なかったためだと…)
(つかさの気持ちは表情・しぐさ・セリフから…痛い程伝わってきました)
中途半端に翔のナレーションを入れるよりは、いっそのこと割り切って、
映像に併せて、ナレーションはつかさで、つかさ目線の翔…を徹底しても
良かったのではないかなあ~なんて個人的には思いました。
或いは、前半はつかさ目線のナレーションで。後半は翔目線のナレーションで、とか。

細かいツッコミいっぱい入れちゃいましたが…
ホントはめっちゃ自分好みで良かったですっっp(;o;)q
良かったゆえに~もっともっと…!!
と、つい欲張りになってしまいました…(^o^;ゞ
AVにドラマ性を求めてど~するんじゃ~ッッ!?
(ス・スミマセン…エロにドラマもあったら…最高だな~なんて)

井坂監督にはめっちゃお礼を言いたいですっっ!!
良い作品を作って頂いて、本当にありがとうございますぅぅ~m(ToT)m


全ての撮影が終わって、最後のインタビューで。
まったりとしている西野翔さんと南つかささん。
今後二人の関係は…?と問われ、
「変わらない。何も変わらない」
シンプルな一言を返されて。

友愛って美しいな…と思いました。

お二人を観ていると、ほんわかした気分になりました…(_´Д`)ノ~~
翔さんとつかささんに幸せを分けて頂きました~
ありがとうございました…<(_ _)>

(それにつけても憎きモザイク!!~これさえ無…(ピー←消去音)…orz
我がモザイクの女王様の忠実なる臣下として厳重に抗議しますっっp(゜ロ゜;)q)


追伸:つかささんが何の本を読んでいたのか気になります。
やっぱり堀 達雄さんの『風立ちぬ』だったのかな…。
(本のサイズ的に『今日の猫村さん』←(?)~だったらびっくりしちゃいます♪
…て話が変わってしまうやんっ!? ゴ・ゴメンナタイ…)
井坂監督に一度お聞きしてみたいな~…と思いました。


追伸2:
大人になった翔さんとつかささんが再会したときに使われていた曲…
『亡き王女のためのパヴァーヌ』…だったんですね。
何て題名の曲だろ?~めちゃ気になっておりました!!
(音楽大好きなわりに、自分の好きな曲&習った曲しか知らない…とゆ~)


以上です。
課題そっちのけで、またもや真剣に文章考えても~た…アホな私です。
~楽しかったけど♪
ご清聴(?)頂いた皆さま&長文&連投をお許し頂いた(…ますよ…ネ!?)
我がモザイクの女王Hana様…
感謝です。誠にありがとうございました~m(__)m

も~限界っす…腱鞘炎と睡魔に破れて…燃え尽きました~(゜-゜)(。_。)

では…失礼しました~\(__)Zzz・・・・


(『レズビアンHanaのレズビデオ鑑賞日記』2008-07-25
《制服レズビアン》コメント欄より)

| ◆制服レズビアン 西野翔 南つかさ (ムーディズ) [レビュー] | COM(0) | TB(0) |
2009-04-24 (Fri)
【ドラマ・パート(2)】
『Girls Love Story 後編』

「翔ちゃんを私は裏切っている」
木漏れ日の射し込む窓辺のテラスで
高原の木々の下で…
甘美な逢瀬を繰り返すつかさと翔。
「ずっとこうしてたいな…」
「そうだね…」
大好きな人に本当の事を言えない辛さ。
罪悪感に味付けされた幸せに浸りつつも、
つかさの胸中には常に別れの予感がつきまとい。

「私は忘れられるより、忘れることを選んだ」
ついに別れを告げてしまいます。
後半の葛藤はわりと丁寧に描かれていました。
(エラソーにすみません…)

数年後。
(えっいきなり時間が飛ぶ?突然つかさに去られた翔の心の葛藤は~!?
…映像で観せる時間が無いのですね…(T-T)
何年ぶりかで翔に呼び出されたつかさ。
避暑地の風景は昔と変わらずつかさを穏やかに迎えてくれて。
黙って去って行ったつかさに翔は何を思うのか。

「つかさは…怖かったんだよね…待ってもらえないって」
許してくれるの?
「私…名前が変わるの」
「……」
何も言葉を返せないつかさ。

好きだけど許せない。
だけど忘れられない。
だったらつかさにも同じ想いをさせたい。
心に、身体に自分の記憶を刻み込んでやりたい…
翔がつかさに仕返ししているように思えました。

お互いの複雑な気持ちとは裏腹に夏の空は澄み渡り、
生い茂った針葉樹の枝が風に揺れ、地面に濃い影を落とす。

窓辺のテラス。
昔のつかさがお気に入りだった同じ場所で朗読を始める翔。
つかさの本に二人の物語を紡ぎ、翔は気持ちを託します。

学生時代の同じ場所で読書するつかさの回想シーン。
ここでは無い何処か、本の世界へと夢想するつかさ。
翔だけが知っていた、世界で一番美しい女の子の横顔。
(ここの場面が個人的に一番のお気に入りだったりします♪)

翔からのキスを黙って受けるがままのつかさ。
唇を通して翔からの想いが流れ込んで来るような…
つかさは目を閉じ、控えめなキスの余韻に浸る。

「つかさに…つかさだけの私を残したいの。
我儘だよね…ごめん、判ってる。でも…もう一度思い出して」
初めて翔は自分の本当の気持ちを吐露します。
涙で潤んだ翔の瞳はつかさだけを映し出していて。
やっぱり私はこの人が好きだ。
翔の唇を求めるつかさ。
一筋の涙を零し、つかさのキスに応える翔。
今は何もかも忘れて…ふたり、刹那を生きたいから。

グランドピアノの前で欲望のままに…。


激しい絡みの後の、本当に最後の別れのシーン。
わりとあっさりだったな…と。
(何故に夜で室内!?撮影時間が押していたのでしょうか…)

幼い頃、二人はいつもプラタナスの木の下で遊んでいたのかもしれない。
ずっとおばあちゃんになっても仲良しでいようね。
じゃあ約束!…これ翔ちゃんにあげる!
翔にプラタナスの押し葉のしおりを渡したのかもしれない。
思い出の樹木の陰で、二人をいつも見つめていた木の下で。
最後の逢瀬、そして永遠のお別れ。

(~なんて妄想を書き連ねつつも、これまたロケ予算の問題とか、野外プレイ(!)は
ど~よ!?とか、ドラマ部分の尺の問題とかで無理難題言ってるっぽいっすね…)
い、一端切りまする~。

…あと一つ…だと…いいなっ(。°ー°)σ♪

…つづく。


(『レズビアンHanaのレズビデオ鑑賞日記』2008-07-25
《制服レズビアン》コメント欄より)

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2009-04-24 (Fri)
【創作・パート…f(^_^;】
(以下、勝手に創作です)

○翔の家・居間(夜)
(実際の映像部分…学校で何故話しかけて来ないのか?問い詰める翔。
うまく答えられないつかさ。昔と変わらず額を出しているつかさに
翔は、おまじない…と軽く額にキス。戸惑うつかさ。以下創作)

翔、ふとつかさの本に挟まれた押し葉(プラタナス)のしおりに気づく。
「つかさ、これ…(しおりを手に取り)」
「あ…」
翔、テーブルの引き出しからボロボロになった同じ物を取り出し並べる。
「私も…こんなになっちゃったけど」
悪戯っぽく笑う翔。
「ずっと…持っててくれたんだ…」
「捨てられないよ…つかさが私にくれたんだもん!」
「ありがとう…」
「黙って引っ越してごめんね。…けどつかさのこと、忘れた事、一度も無いよ」
「…本当に?」
黙って頷く翔。
「翔ちゃん……私…私…」
つかさの瞳から一筋、涙が零れる。
「…!」
つかさの涙に驚く翔。
思わずつかさを抱き締める。
「…!」
「ずっとつかさに逢いたかった…本当だよ」
「…翔ちゃん…」
恋焦がれた翔に抱き締められ、気が遠くなるつかさ。
(以下、実際の映像へと続く)

暫く抱き締められながら
「つかさ…ドキドキしてる…」
「翔ちゃんも…ドキドキしてる…一緒だね」
「一緒だね…あの頃と一緒だね…」
「翔ちゃん…」
見つめ合うお互いの頬を伝う涙。
思いは一緒だったんだ…という喜びに感極まり…キス。
逢えなかった時間を埋める様に、しだいに激しく求め合う…


(井坂監督、勝手に改作、ほんっとにごめんなさい~m(;o;)m
あくまでも例えなんですぅぅ~p(ToT)q
勿論、このパターンじゃなくて全然OKです!!
例えを出したら皆さまに伝わり易いかナ~…と)

二人の気持ちが段々と近づいてゆく過程を、もう少し丁寧に描いて貰えたなら、
もしくは、絡み部分と対比して、物語パートの尺がそんなに取れないのであれば、
二人の関係を象徴する、このセリフ、この小道具、この場面(風景・人間を含めた)
~をたった一つ入れるだけでも良いのです。
後にどんなにハードな絡みが待っていようとも(^-^;
違和感を感じず、すんなり物語の流れに入り込めた様に思います…。

後編へとつづく…ゴメンナタイ。


(『レズビアンHanaのレズビデオ鑑賞日記』2008-07-25
《制服レズビアン》コメント欄より)

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2009-04-24 (Fri)
【ドラマ・パート(1)】
『Girls Love Story 前編』

「…私は忘れられるより忘れることを選んだ」
大人になったつかさが回想する形(ナレーション)で物語は進行してゆきます。

避暑地の学園。
窓際でつかさが置き忘れた本を読み耽る翔。
声をかけられず、黙って翔をみつめているつかさ。
視線に気づき、つかさに声をかける翔。
「今度貸してくれる?」
10年ぶりに再会した二人。
懐かしさ・おいてゆかれた恨み辛み・憧れ…
複雑に交差する翔への想いに、何と答えて良いか判らず、
逃げ出してしまうつかさ。

「つかさは私を避けている」
(台詞でしか表現されていなかったので、つかさと翔の気持ちのすれ違いを
もう少し行動で観たかったな~…と。ドラマ部分…時間的にやっぱ無理っすか!?)

「今日こそ言うんだ」
翔の家の前まで来ていながらなかなか踏み切れない。
「伝えないと…きっと後悔する」
劇中何度もつぶやくつかさ。
やっとの想い、一大決心で告白しようと翔に話しかけたものの、
翔はヘッドホンをつけていて、つかさの話を全く聞いておらず。
泣きそうな表情のつかさ。
つかさの気持ちのゆらぎをヘッドホンという小道具を使って
うまく表現しているなあ~…と思いました。

そんなつかさを優しく招き入れ、昔と変わらない態度で接する翔。
「あの頃と一緒だね…」
翔に抱き締められ、溢れる想いに…我慢できなくて、
自分からキスを求めるつかさ。

(ちょ~ッッ!!なんて大胆なっ!!…いくら翔が優しく抱き締めてくれたからって、
受け入れて貰えるとは限らないのにィ~ここで拒まれたら立ち直れない程
傷つくかもしれないのにィ~…恐れずに行動しちゃうつかささん…素敵っす…。
何の疑問も無く受け入れる翔様も…スゴ過ぎっす…(゜ロ゜)
つか、二人とも、恋情が絡む新たな関係に突入する前に、
もう少し迷い&とまどいを観せてから絡んで欲しかった…(T-T)

つかさを受け入れる翔。
気持ちの昂(たか)ぶるまま、
お互いの制服を脱がせあう二人の少女たち。
一途な欲望が痛々しくて…。
でもそこが良かったりします。

絡み部分は…これっ!!と言うこだわり(アングル・体位…etc.)が少ないので、
あまり詳しく突っ込めないのですが(^-^;
軽く気になったのは、ずっと想い続けていた大好きな人との初々しいエッチ…とゆ~より、
付き合って半年くらいのお互いに気心が知れた仲のエッチみたいやわ~
なんて思っちゃいました~(^^;
この作品の場合、リアル(現実)とフィクション(非現実)が交差して
どちらをも踏まえた上で、観客が楽しむ…という構成になっているので、
それはそれで有りだとは思いました。
やっぱAVだし…(^^;d
(階段でのエッチは…つかささん、背中痛くないん?大丈夫かな~!?
…ばっかりが気になりましたけど~(^-^;)
とはいえ、翔のつかさに対する想いがあまり描かれて無かったので、
絡みに行き着くまでが唐突な印象を受けました。
何かお互いの気持ちを再確認する小道具などがあれば…。
昔約束を交わした象徴の物…例えば…

以下、創作・パートへ…つづく。

(;¬_¬)ン?


(『レズビアンHanaのレズビデオ鑑賞日記』2008-07-25
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2009-04-24 (Fri)
【樹木の陰で(ラルゴ)】

私の愛するプラタナスの木の
しなやかで美しい梢よ
運命がお前たちに光をふりそそぐように

落雷や稲妻や嵐が
お前たちの平安を決して乱すことのないように
貪欲な南風もお前たちを傷つけないように

樹木の陰で
かつてこれほど
愛しく甘く快いものは無かった


物語の全編に渡って流れるピアノの旋律。
ジョージ・フレデリック・ヘンデル作曲(1685-1759)
オペラ『セルセ (クセルクセス)』の中の歌曲(アリア)
【樹木の陰で(オンブラ・マイ・フ)】

避暑地で読書する少女たちを
穏やかに見守るプラタナス(すずかけの木)
…という物語のイメージにピッタリなこの曲。
(オペラではコミカルな場面で使用されてますが…訳の意味は変わりませんです)
(訳は色んな方のを私が勝手にごちゃまぜです…許可無くゴメンナタイ)

昔、知り合いの音大生のお姉さん(美人!)に遊びで声楽を習っていた頃、
初心者向けに…とコンコーネの練習曲と共に、この有名なイタリア歌曲を教わりました。
生で聴く先生のソプラノはシンプルだけど美しい曲だな…と素直に感動していました。
お姉さんみたいに上手くなりたくて、一生懸命練習したなあ~…と言う記憶に残る
私にとっての、個人的に思い出深い一曲だったりします(^-^;ゞ

皆さま、1・4チャプターのドキュメント・パートを攻めていらっしゃるので、
ならば、私は敢えてドラマ・パートの2・3チャプターを攻めてみたいと思います。
(つか、そっちしか私には無理ですぅぅ~)
ちょ、長文&連投でもいいっすか!?(またかいっ!)
以下、めちゃネタバレ有り!
未見&興味の無い方はスルーでっっ(/--)/
(だからここは2チャン…以下略)

我が親愛なる女王様、ホントすみません、またお借りしますです…m(__)m
(あっ今…天からOK!!とゆ~慈悲深きお声が…( ̄人 ̄)アリガトウゴザイマスル…)

次から五つくらいに分けて長文&連投です…(ひぃぃ)
ではどうぞ~\(__)


(『レズビアンHanaのレズビデオ鑑賞日記』2008-07-25
《制服レズビアン》コメント欄より)

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